2015年09月15日

釣船草をさがそう!


大自然の中にどーんと建っている十和田湖小学校の周辺には、多種多様な花(山野草の花、樹木の花など)が咲いています

季節ごとに開花する高山系の山野草はもちろん、中には絶滅が心配される花や一風変わった繁殖方法を持つ花、手のひらより大きな花など……。
思い浮かべれば枚挙にいとまがありませんが、春から秋にかけては毎日あまりにも沢山の花が咲いていて、注意して見ようとしなければ車や徒歩などでさっと通り過ぎてしまうケースも少なくありません。

今日はこの季節に見ることができる、形状が面白い花を紹介いたします!
(^o^)メ



釣船草(ツリフネソウ:吊舟草

やわらかな紫を基本色とし、稀に白い花を咲かせます。


釣船草 02


船形の花を一本の弦で釣ったかのような面白いかたちが特徴です。
この花の形状に適した、特定の蜂を呼ぶための進化なんだとか……。
どうやって芽吹くのか不思議ですね(@_@)?


釣船草 01


ちなみにもう少しすると出来る種子はびっくり箱のようにポンと弾けて飛び散り、周辺に広がるのです。

十和田湖〜奥入瀬渓流に遊びに来る機会がありましたら、ぜひ探してみてくださいね
釣船草は8月下旬〜9月中旬に見頃を迎えます。

ラベル:山野草 自然
posted by 十和田湖小学校 at 12:41| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする