2015年10月09日

初秋の奥入瀬渓流散策 その2


今年は秋が異常に早く、先日撮影した植物たちがどんどん紅葉〜落葉しています。
例年に比べて10日〜1週間は早いかもしれません。

初秋の奥入瀬渓流を何度かに分けて紹介を……と思ったのですが、9月下旬撮影分は今回でラストです!

※ ちなみに10月9日(金)現在、奥入瀬渓流の紅葉は4割程度です 



● 晒菜升麻(サラシナショウマ)●

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動物のしっぽのような花を咲かせるのが特徴で、これを見ると「そろそろ紅葉の季節だなぁ……」としみじみ思います。
晒菜升麻は漢方薬になり、解熱や解毒、風邪の初期症状に効果を発揮するそうです。



● 高麗天南星(コウライテンナンショウ:蝮草:マムシグサ)●

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数ある植物の中でも抜群に名前がかっこいい(個人的感想です)

私が小学生の頃は正式名称を知らなかったので、「蛇のダイバツ?」と呼んで恐れていました。
ダイバツって、何語なんでしょうか?
名前の由来は不明ですが、何となく強そうな感じはしますね(;^^)ゞ

また、球根や葉には針状の結晶が含まれており、誤って食すと激痛で唾すら飲み込めなくなるんだとか……。

恐ろしや恐ろしや……



● 吊花(ツリバナ)●

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前回紹介した小真弓(コマユミ)の仲間であり、一本の弦で赤い実を吊り下げているのが特徴です。
奥入瀬渓流では9月下旬〜10月上旬頃に実を付けます。
かわいらしいですね ♪


以下、奥入瀬渓流の風景集をどうぞ!

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次回の自然紹介コーナーでは、徐々に色付きを増す十和田湖畔周辺を掲載予定です。
今回もご覧頂きありがとうございました!
(^o^)/
posted by 十和田湖小学校 at 09:51| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする